■まとめて幾つか掲載しました。
1.40周年記念事業報告
2.北海道のシンボル・ヒグマの宣言
3.シンボル動物の道民投票の結果
4.小冊子「ヒグマ・ノート〜ヒグマを知ろう〜」の出版

詳細は「お知らせ」ページよりご覧ください。

《新型コロナウイルス感染拡大を受けて》をアップしました。詳細は「お知らせ」ページよりご覧ください。


■2月22日ヒグマの会
40周年記念イベント第3弾

「ヒグマックス Part3 ヒグマはこう変わった」開催のお知らせ。
詳細は「お知らせ」ページよりご覧ください。


ヒグマの会・会員の皆さまに「ヒグマの会総会」開催のお知らせがあります。詳細は「お知らせ」ページよりご覧ください。

12/8札幌 「ヒグマの会40周年記念  ヒグマックス2019~クマづくしの1日」をアップしました。詳細は「お知らせ」ページよりご覧ください。


■「知事選挙候補への公開質問書とその回答について」をアップしました。。詳細は「お知らせ」ページよりご覧ください。 

■2018年12月1日/2日「ヒグマフォーラムin標茶」
―――何故起きた人身事故〜その原因と対策
近年、標茶町で2件のヒグマによる人身事故が起きたことはまだ記憶に新しいところですが、この事例は道内各地で起きうる事故でもあり、原因を掘り下げつつ人身被害の防止対策を考えてみたいと思います。詳細は「お知らせ」ページよりご覧ください。 


■2017年12月2日・3日「ヒグマフォーラム2017in登別」
―――さあ!ヒグマを考えに 登別に行こう!―――
様々な側面を持つヒグマですが、今年は「飼育」にまつわるいろいろに焦点を当てています。詳細は「お知らせ」ページよりご覧ください。 

■北海道庁の「ヒグマ管理計画案」 パブリックコメント募集中
 北海道における道庁のヒグマ政策に関心のある方は、
ふるってご参加ください。詳細は「お知らせ」ページより

■2016年10月1・2日「ヒグマフォーラムin遠軽2016」
―――観光と農地を守るヒグマ対策―――
の開催が決まりました。「お知らせ」ページよりご覧ください。


■2015年7月25日「ヒグマフォーラム2015in札幌
「ヒグマと人間の未来へ〜北米からの提言」
の開催が決まりました。「お知らせ」ページからご覧ください。


■2015年・北海道知事選候補者にヒグマの会として5つの質問事項をお送りし、回答をいただきました。
「北海道知事選候補者に対する質問と回答.pdf」


■11月22日(土)午後1時から、道南・森町でヒグマフォーラム2014を開催します。テーマは「どうする?これからのヒグマ対策」。詳しくは「お知らせ」をご覧ください。

■「2014年 総会およびフォーラム参加申込書」(pdf)をアップしました。会員の方は総会・フォーラムともふるってご参加ください。

■会員の皆様へ―――ニュースレターと会費について
 近々、ニュースレター最新号が皆様のお手元に届くはずです。届かないようでしたら、お手数ですが、事務局までご一報下さい。また、会費納入用に振込用紙が同封されています。会費納入をよろしくお願いします。各自の会費納入状況は封筒に印刷されていますので、未納年度分をお支払い下さい。振り込む会費の年度について、必ず振込用紙の所定の欄にチェックをお願いします。会費以上の金額が振り込まれた場合には
寄付金として扱わせていただくことをご了承下さい。何かご不明な点がありましたら遠慮なくお知らせ下さい。

■「ヒグマフォーラムin帯広」は、おかげさまで盛況裏に終了することができました。ご参加いただき、ありがとうございました。
※資料に残部があります。郵送費負担で送付しますので、希望される方は事務局までお知らせ下さい。


■「ヒグマフォーラム2013in十勝」を開催します
日時:2013年11月16日(土曜)午後1時〜午後5時
会場:とかちプラザ(080-0014 帯広市西4条南13丁目、帯広駅南口)
主催:ヒグマの会、帯広畜産大(予定)
テーマ:十勝平野でヒトとヒグマの関係を考える
内容:住民とヒグマの関係、ヒグマとエゾシカの関係、農業被害を減らす取り組み、狩猟者とヒグマ、など。
ほかに道内各地からの報告(道南、札幌など)
リンク:詳細&ちらし『十勝平野でヒトとヒグマの関係を考える』


■2012フォーラムの基調講演より、久保俊治さんの「羆撃ちが語る近頃のヒグマ」をアップしました。

■2012フォーラムは開催しました

■2012年11月10日。札幌にて「ヒグマフォーラム」開催。
 今年のテーマ舞台は、市街地出没が相次ぐ札幌です。
 基調講演:久保俊治さん  「羆撃ちがみる最近のヒグマ」
 ※詳細はメニューの「お知らせ・ニュース」をご覧下さい。

■2012年10月5日、「ヒグマの会」ウェブサイトを開設しました。